メモ帳
タイトルは、村上春樹『東京奇譚集』の一篇『偶然の旅人』からいただきました。
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W杯ドイツ 25日目(7/9)
決勝 ★ イタリア vs フランス ★ イタリア 1 - 1 フランス (5 PK 3) 18回目の決勝戦は、同点で試合を終え、決着はPK戦へ。 決勝戦でのPK戦は94年アメリカ大会以来。 バッジョとバレージが外した映像が甦りましたが、 イタリアが5人とも成功させ、 82年のスペイン大会以来の優勝。 準決勝でPKを獲得したアンリが、この試合でもPKを獲得。 エリア内での身体の使い方は超一流だね。 ファウルしたのはマテラッティ。 ジダンのチップキックはあわや失敗か?と思ったけど、どうにかゴール。 そのマテラッティがCKから汚名返上のヘディングシュート。 ピルロのCKは今時珍しいくらいの山なりキックなのに、 何故かすっげー効果的で不思議。 鉄壁の守備陣同士だから、予想外の展開でした。 でも、このあとは最初に思い描いた通りの試合になったかな。 トニの1トップはまだしも、アンリの1トップは厳しいと思ったし。 アンリが左サイドに流れると、中央に誰もいなくなってしまうんだもん。 マン・オブ・ザ・マッチはピルロだったけど、 カンナバーロがすごかった。 ことごとくフランスの攻撃を潰してた。 ネスタの方がすごいと思ってたけど、カンナバーロも遜色ないね。 175cmなのに、なんであんなプレーができるのか、不思議でしょうがない。 守備の国イタリアだから生まれた選手なのかな。 そして、ジダン!!!! 何をしてんじゃ~。 まさか、あんな形でヘディングが炸裂するとは想いもしなかったよ。 98年決勝のヘディングよりもはるかに衝撃的。 マテラッティとなんか話してたけど、 人種・民族的な差別発言をされたんじゃないのかな。 (ジダンはアルジェリア系移民) それじゃなきゃ、あんな場面で頭突きはかまさんだろ。 まぁ、すぐに激昂するのは有名だけど…。 98年でもそれで2試合出場停止の処分を食らってたしね。 本人にとっては、W杯の決勝であろうと ただの試合に変わりないのかもしれないが、 やっぱり引退試合に暴力行為でレッドカードは残念だった。 PK戦は、ブッフォン vs バルテス だとブッフォンが有利そうだけど、 イタリアの歴史的なPK戦の弱さを考えると、 フランスが有利だと思った。 なんだけど、失敗したのはトレセゲだった。 まさかトレセゲとは! イタリアは過去の悪夢などなんのその、 5人全員が決めました。 イタリアは24年ぶりに世界チャンピオンに輝く! 単独2位の4回目のW杯制覇! 主将のカンナバーロの手によって、 ジュール・リメ・トロフィーが高く掲げられました。 yutaka
by yutaka_0825
| 2006-07-11 00:11
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